初めての離乳食に「どんなものをつくればいいの?」「進め方はあっている?」など、悩みをもっているママパパも多いのではないでしょうか。毎日忙しい育児の中で、赤ちゃんの成長にあわせて効率よく食事を用意するためには、レシピや献立を考えてくれる離乳食アプリが便利です。
本記事では、おすすめの離乳食アプリを紹介します。選ぶ際のポイントも解説しますので、どれが自分に合うか迷っている方も、ぜひ参考にしてみてください。
離乳食アプリとは?
離乳食アプリについて解説します。
- 離乳食作りの負担が軽減できる
- 「レシピ検索」「食材検索」「記録」の3つ機能が利用できる
それぞれの詳しい内容についてみていきましょう。
1.離乳食作りの負担が軽減できる
生後5〜6ヶ月から始まる離乳食の期間は、赤ちゃんに合わせた薄味の食事を毎日考える必要があり、さまざまな調理法を覚えなければなりません。しかし、離乳食アプリを使用すれば、適切なレシピの検索や、離乳食の進行状況の記録が簡単にできます。
また、月齢に応じた食材の提案もしてくれるため、毎日の食事作りのストレスから解放されます。
2.「レシピ検索」「食材検索」「記録」の3つ機能が利用できる
離乳食アプリには、「レシピ検索」「食材検索」「記録」という3つの機能があります。
- レシピ検索
赤ちゃんの月齢に適した多様な離乳食レシピを簡単に見つけられ、離乳食づくりのマンネリ化防止になる
- 食材検索機能
赤ちゃんの月齢に適した食材を見つけられ、手持ちの食材からレシピを提案してもらえる
- 記録機能
過去の献立や食事の様子の振り返りが可能なため、日々の成長を確認できる
離乳食アプリを活用すると、育児の不安を軽減し、効率的かつ楽しく離乳食を進められます。
離乳食アプリを選ぶ際のポイントは5つ
さまざまな離乳食アプリがありますが、選び方のポイントは次の5つです。
- 必要機能の有無
- 食材やレシピの数
- 離乳食の記録可否
- アプリの操作性
- 検索機能の有無
それぞれ詳しくみていきましょう。
1.必要機能の有無
自分のライフスタイルやニーズにあわせて、必要機能がアプリに備わっているか確認しましょう。離乳食アプリは、主にレシピや食材の検索、食事記録といった機能が搭載されていますが、アプリによって仕様はさまざまです。
初めての育児やアプリ一つで離乳食の準備から記録まで管理したい方は、これらの機能がすべて搭載されているアプリをおすすめします。一方、すでに育児の経験がある方や複数のアプリを組み合わせて利用したい場合は、特定の機能に特化したアプリも良いでしょう。
2.食材やレシピの数
これから離乳食をスタートするママパパには、レシピ数の多いアプリがおすすめです。同じ食材を用いても、さまざまな調理法が紹介されていれば、離乳食の初期から幼児食までの長い期間にわたり活用できます。
また、食べられるものが限られている時期や食材の余りをうまく活用したい場面では、食材からレシピを検索できるアプリがとても便利です。これにより、食品ロスを減らすだけでなく、多様な料理を楽しむことができます。
なお、料理に自信のないママパパには、レシピ動画つきのアプリもおすすめです。月齢に応じた食材の大きさや柔らかさが、動画を通じて分かりやすく紹介されています。
さらに、管理栄養士が監修したアプリを選べば、栄養バランスを意識した献立作りも実現可能です。アプリ選びの際には、レシピの豊富さや情報の信頼性にも目を向け、最適なものを選ぶよう心がけましょう。
3.離乳食の記録可否
赤ちゃんが食べた離乳食を記録できるアプリを活用するのも良いでしょう。「これは苦手かも」「たくさん食べてくれた」といった感想や具体的な食材内容を記録することで、赤ちゃんの成長だけでなく、今後の離乳食作りの参考にもなります。
また、赤ちゃんが病気になった時や保育園への入園時など、食べた食材や量、そしてアレルギーの有無を瞬時に確認できるのもメリットです。
4.アプリの操作性
育児中は毎日忙しいため、簡単にアプリが使えるかどうかも重要な点です。たとえば、タップ一つで簡単入力できたり離乳食の写真を撮影すると自動記録できたりする機能がついていると、より使い勝手が良いでしょう。
さらに、年子や双子など複数の赤ちゃんがいる家庭では、子どもごとに記録を分けて管理できるアプリがあると便利です。
5.検索の有無
赤ちゃんの成長段階に合わせて離乳食の情報を提供するアプリでは、初期から完了期までの食材や調理方法を素早く検索できるかが重要です。アレルギーを持つ赤ちゃんを育てている場合、特定の食材を除外して検索できる機能があるアプリは、非常に便利です。
細かな条件を設定して検索できるアプリを選べば、個々のニーズに合ったレシピが簡単に見つかり、離乳食の準備がよりスムーズになります。
おすすめの離乳食アプリ22選
ここでは、おすすめの離乳食アプリを紹介します。それぞれの特徴を詳しくみていきましょう。
1.トモニテ
引用:「トモニテ-栄養士監修離乳食レシピ動画と育児記録・授乳アプリ」
トモニテは、タップ操作だけで簡単に育児の日常を記録できる機能や役立つ子育てに関する記事、離乳食の作り方動画など、多岐にわたる機能が備わっています。また、パートナーや家族と育児記録を共有できる機能も魅力的です。
さらに、トモニテは離乳食のレシピを豊富に取り揃えており、レシピ数は250件以上と充実しています。保育園で人気のおやつから幼児食まで、多様なレシピが掲載されており、料理のマンネリ化を感じた時に新しいメニューの参考として利用することもできます。
2.ステップ離乳食
引用:「ステップ離乳食 -赤ちゃんの成長にあった食材と準備-」
ステップ離乳食は、赤ちゃんの離乳食に関する疑問や悩みをサポートするための特化したアプリです。管理栄養士による監修のもと、赤ちゃんの成長段階に応じた最適な食材や避けるべき食材が一目で確認できるのが魅力です。さらに、食べたもの、好き嫌い、アレルギー反応などの詳細を簡単に記録・管理することができます。
特筆すべきは、ステップ離乳食の独自のスケジュール機能です。この機能を使えば、離乳食の進め方の目安として簡単に真似することができます。もちろん、すべての赤ちゃんに一様に当てはまるわけではありませんが、進め方の大きな目安として役に立つでしょう。
3.手作り離乳食
引用:「手作り離乳食-離乳食をカレンダーに合わせて記録できるアプリ」
手作り離乳食は、初期から後期までの740以上の離乳食レシピが検索できるレシピ・献立に特化したアプリです。食材を入力するだけで、月齢に応じた最適なレシピが表示され、簡単に手作りの離乳食を作ることができます。
また、管理栄養士監修による食材リストやアレルギーを考慮したレシピも用意されています。食べた食材の記録機能や離乳食に関する悩み・疑問に答えるおすすめ記事も配信され、離乳食初期から後期まで幅広くサポートしてくれる便利なアプリです。
4.ninaru baby
引用:育児・子育て・離乳食アプリ ninaru baby on the App Store
ninaru baby(ニナル ベビー)は、赤ちゃんの生まれた日から7歳まで、成長に合わせた悩みや疑問に応える無料の育児アプリです。小児科医・助産師が監修した情報やメッセージが毎日届き、不安な子育てをサポートします。
特に、気温に合わせて提案される「お出かけ子供服予報」は、服装選びの強い味方となるでしょう。さらに、離乳食レシピ提案や、寝かしつけや泣き止みに効果的な音を再生する機能など、親の日常を豊かにする多彩な機能が満載です。
5.きほんの離乳食
引用:「きほんの離乳食 管理栄養士が監修のレシピ&基本情報」
きほんの離乳食は、管理栄養士が監修した700件以上のレシピを、月齢や食材で簡単に検索できる離乳食専用アプリです。はじめての方でも、月齢ごとの離乳食の進め方や調理の基本が分かりやすく紹介されており、OK食材・NG食材を確認しながら、食べた内容をチェックしてメモに残すことができます。
また、気に入ったレシピは最大15件までクリップしてお気に入りに登録可能です。離乳食に関するQ&Aコーナーも充実しており、自炊を心がけるパパやママの日々の離乳食作りをサポートします。
6.ベビーカレンダー
引用:「ベビーカレンダー:赤ちゃんの成長が分かる!妊娠・育児アプリ」
ベビーカレンダーは、月間1,000万人以上が利用する妊娠、出産、子育ての情報サイト「ベビーカレンダー」の公式アプリです。管理栄養士が監修する豊富な離乳食レシピのほか、食材・月齢別の食べられるもの・避けるべきもの、離乳食のあんしん基準まで分かります。
さらに、専門家による赤ちゃんの病気・医療情報の記事、先輩ママの体験談なども多数掲載されており、すべて無料で利用可能です。質問や不安がある時には、助産師や管理栄養士に直接相談することもできます。離乳食だけでなく、幅広い育児情報を知りたいママパパに最適なアプリです。
7.きめて離乳食
きめて離乳食は、SNS総ファン数140万人以上を誇るトモニテ(旧MAMADAYS)の離乳食アプリです。毎日の離乳食に頭を悩ませているママや、初めての離乳食作りに挑戦する方におすすめします。
アプリ内の「きめて!」ボタンをタップするだけで、子どもの月齢に合わせたレシピが自動で提案されます。400以上のレシピは動画形式のため、離乳食の固さや作り方が非常にわかりやすく、真似しやすいのも魅力的です。
8.離乳食日記
引用:離乳食日記
離乳食日記は、離乳食の記録をシンプルに管理できるアプリで、カレンダー機能を利用して閲覧や家族との共有が手軽に行えます。食べた量の単位は、15g、大さじ0.5、1ブロックなど、それぞれの品目に合わせて自由に設定可能です。
さらに、複数のお子さんの名前を登録し、それぞれが食べた離乳食の情報を個別に記録・確認できる機能があり、お子さんごとの食事の進行度を把握することができます。品目ごとの履歴閲覧やひとことメモ機能も実装されており、日々の子育てをさらに効率的にサポートします。
9.離乳食カウンター
離乳食カウンターは、離乳食の初期から後期にかけての記録に特化したアプリです。赤ちゃんが食べた量を「g」「ml」「cc」の3つの単位から選んで、リアルタイムに記録することができます。
カウンタータイプの設計なので、プラスボタンをタップするだけで瞬時に登録ができ、食事の途中でも記録がスムーズです。また、複数の赤ちゃんを登録することも可能で、上の子の過去の記録を参照したり双子や兄弟の記録を同時に行ったりできます。
10.離乳食手帳
離乳食手帳は、初めての育児に臨む新米ママが「こんなアプリあったらいいな」という思いから作られたアプリです。このアプリを使用すると、「今日の朝は○○を食べさせた」「この前の夜に○○を与えた」などの記録をカレンダー形式で瞬時に確認することができます。
日付をタップするだけでその日の詳細を見ることができ、テキストのみならず写真も利用して、実際の食事の様子を記録として残せます。赤ちゃんの成長とともに食事の変遷を、写真とともに振り返ることができるのはとても魅力的です。
11.パパっと育児
引用:「パパっと育児 – 育児日記とベビケアプラスで子育てサポート」
パパっと育児は、感覚的に赤ちゃんの日常を記録できるアプリです。30種類のアイコンから該当する内容をタップし、赤ちゃんの様子や体調の変化を記録します。さらに、写真を添付して日記としての記録も可能で、家族間での共有も簡単です。
また、赤ちゃんの泣き声から感情を分析する泣き声診断機能もあります。予防接種管理など、母子手帳アプリとしても利用可能です。
12.育児離乳食日記
引用:育児離乳食日記
育児離乳食日記は、離乳食や幼児食の栄養を管理するのが難しいと感じるママパパにおすすめのアプリです。
食事ごとに、たんぱく質・炭水化物、ビタミンなど栄養素を記入することで、年齢に応じて必要な栄養が足りているか確認できます。さらに、食事の写真を添付して記録を残すことも可能です。
13.離乳食記録ノート
離乳食記録ノートは、離乳食の取り組みを簡単に記録・管理することができるアプリです。野菜、乳製品、タンパク質など、カテゴリ別に登録された食材に、食べた日や子供の反応(好き嫌い、OK、NG、様子見)、メモを記録できます。
離乳食を簡単に記録したい、複雑な操作や設定が嫌いな方に特におすすめなアプリです。シンプルな設計ながら、必要な機能をしっかりと備えており、育児のサポートとして役立ちます。
14.育児記録 – ぴよログ
ぴよログは、睡眠やミルクの量、排泄など、赤ちゃんの記録をリアルタイムで共有できるアプリです。パートナーはもちろん、遠くにいる祖父母も赤ちゃんの成長を共に見守ることができます。
また、さまざまな記録をグラフ化する機能により、赤ちゃんの生活リズムや成長の変化を一目で確認可能です。
15.離乳食ストック管理
引用:離乳食ストック管理 – Apps on Google Play
離乳食の管理に頭を悩ませている方は、離乳食ストック管理アプリがおすすめです。エネルギー源・ビタミンミネラル類・タンパク質・その他のカテゴリーにわかれており、離乳食の各品目に応じてgや数量を簡単に登録できます。
一覧表示されるので、どのストックを補充すべきかがひと目で分かり、無駄なく管理・整理することが可能です。
16.ベビレポ
引用:Baby journal [Babyrepo] – Apps on Google Play
ベビレポは、現役の育児ママが使い勝手を意識してデザインした育児記録アプリです。授乳(ミルク)、おむつ交換、睡眠時間、予防接種といった育児の日常を簡単に記録できます。
また、赤ちゃんの成長がグラフ表示で一目でわかり、平均との比較も可能です。1日1枚写真を登録できるため、オリジナルの成長カレンダーも作れます。
17.赤ちゃんの一日
引用:赤ちゃんの一日 – 成長、授乳、育児、予防接種、赤ちゃん手帳 – Google Play のアプリ
赤ちゃんの一日は、赤ちゃんの日常の記録からダイアリー登録、ワクチン接種の状況まで一括管理できるアプリです。現在の赤ちゃんのワクチン接種状況をメモとともに記録し、日付別や対象疾患別に整理することで、赤ちゃんの健康管理が一目で把握できます。
ワクチンの推奨日やアラームでのお知らせ機能も搭載しており、接種の予定を忘れる心配はありません。さらに、家族間での情報共有機能がついており、家族全員が赤ちゃんの成長や健康状況をリアルタイムで見守ることができます。
18.離乳食レシピ
引用:離乳食レシピ
離乳食レシピは、アカウント登録不要の離乳食レシピアプリです。簡単にレシピ検索でき、お気に入りのレシピは「スター」ボタンを押すとリストに追加できます。
アレルギー対応にも強く、アレルギー反応を引き起こす可能性のある食材を一度に1つ、極少量ずつ導入するレシピを提案してくれます。万が一アレルギー反応が生じた場合でも、どの食材が、どれくらいの量が原因であったかを正確に把握することが可能です。
19.離乳食クイズ
引用:離乳食クイズ 赤ちゃんの正しい食事やレシピを学べます – Apps on Google Play
離乳食クイズは、正しい離乳食の知識を楽しくクイズ形式で学べるアプリです。ゴックン期(生後5〜6ヶ月)、モグモグ期(生後7〜8ヶ月)、カミカミ期(生後9〜11ヶ月)、そしてパクパク期(生後12〜18ヶ月)と、成長時期ごとにクイズが出題されます。
各時期に必要な離乳食の情報やポイントについて学べるので、新米ママでも安心して離乳食を進めることができます。
20.人気レシピ検索
引用:料理レシピや離乳食の献立をかんたん検索! – Apps on Google Play
人気レシピ検索は、たくさんのレシピサイトから人気のレシピをまとめて検索できるのが特徴です。
材料や料理名などのキーワードを簡単入力するだけで、人気レシピや話題の料理を探し出せます。毎日の離乳食からお菓子作りまで、幅広く対応したレシピアプリです。
21.わこちゃんアプリ
引用:わこちゃんアプリ ー記録、離乳食レシピ検索、食材管理ができる
わこちゃんアプリは、毎日の赤ちゃんの育児を手軽に記録できる育児支援アプリです。食事のサポートが豊富で、初めて食べた食材の記録機能や食材ごとの反応チェック、赤ちゃんが好みの食材を把握できるメモ機能、さらに離乳食のレシピまで付属しており、赤ちゃんの食事管理がより効率的になります。
なお、月に1回実施される栄養士によるオンライン相談会では、離乳食や幼児の栄養に関する専門的なアドバイスを受けることができます。
22.授乳ノート
引用:「授乳ノート – 育児の記録を共有して使える母子手帳アプリ」
授乳ノートは、180万人以上のママパパに選ばれる無料の育児記録アプリです。タップするだけで授乳の計測が可能なため、赤ちゃんを抱っこしながらでもラクに操作できます。
授乳記録のほか、オムツや睡眠の記録機能も装備しており、1日のお世話パターンも一目で把握可能です。また、リアルタイム共有機能により、育児の分担やバトンタッチもスムーズにできます。シンプルで直感的な操作性が、忙しい育児の中でも使いやすさを実現しています。
離乳食アプリでよくある3つの質問
離乳食アプリでよくある質問は次の通りです。
- 質問①離乳食アプリを活用する際の注意点は?
- 質問②育児記録アプリとは?
- 質問③離乳食アプリを活用するメリットは?
それぞれ詳しく解説します。
質問①離乳食アプリを活用する際の注意点は?
離乳食アプリを活用する際の注意点は、次の2つです。
- アレルギーに気をつける
- アプリ通りに進めなくて良い
アプリ内でもアレルギー表記はありますが、かかりつけの病院が空いている日時や子どもの体調にあわせて少量ずつ与えましょう。
また、アプリは目安を記載しています。その通りに進んでいなくても不安に感じる必要はありません。赤ちゃんの成長にあわせて活用しましょう。
質問②育児記録アプリとは?
育児記録アプリとは、新生児や乳幼児の成長と日常のケアを記録・管理するアプリです。子どもの一日の様子や変化をデジタルで簡単に記録できるので、忙しいママパパにもおすすめします。
次のページでは、育児記録アプリの選び方からおすすめアプリを紹介しています。子育て記録を手軽に残したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
関連記事:人気の育児記録アプリ14選|選ぶ際のポイントやよくある質問もご紹介します!
質問③離乳食アプリを活用するメリットは?
離乳食アプリを活用するメリットは、次の3つです。
- 離乳食の目安がわかる
- 家族と情報共有できる
- 病院や保育園など第三者に状況を伝えやすい
まとめ
この記事では、無料で利用できるおすすめの離乳食アプリを紹介しました。離乳食アプリは、育児の日常を少しでも楽しく効率的に進める手助けとして、忙しいママパパにおすすめです。
シンプルなものから情報量が豊富なタイプまで、さまざまなアプリが存在します。自分のニーズに合ったアプリを見つけ、離乳食の悩みを解決しましょう。
なお、次のページでは、育児記録アプリの選び方からおすすめアプリまで紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。
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